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真珠子・個展「おねえさんはリボン狂」

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年7月31日 04:00
  • News

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こんにちは!
今日は現在、浅草橋パラボリカ・ビスで開催中の、
真珠子・個展「おねえさんはリボン狂」のご紹介をさせてください!

みなさんは、すでに体験しましたか?
もはや、「見る」というより「体験する」と言った方が
正解と言えるでしょう(笑)。

大盛堂書店さんにてのポストカード無料配布からスタートして、
渋谷センター街入口での今井杏さんとのライブペインティングを経て、
7/24から始まりましたこの個展、
「おねえさんはリボン狂」ですが、
まさに夏の真珠子祭りの本番!と言えると思います。

上の写真はご覧になりましたか?
もうそれだけで、いかにこの真珠子さんの表現が・・・
写真という枠を出たがっているか
感じていただけたかと思います。

わかりますよね・・・?
あきらかに、写真では捉えきれない、収まりきれない、
迫力と熱があり、溢れ出ています。
漢字一文字であらわせば「狂」、なのですね(笑)。

そういった意味では、普通の個展とは明らかに一線を画していて、
真珠子さんのこの個展は、本当に必見なものになっています。

表面的には少女性を、かわいいをベースにした、個展であるのでしょう。
(ですがまさか、それだけで納得している人は誰もいないと思いますが)
明らかにそれだけではない、さまざまな何かが溢れ出ていますよね。

たとえば・・・分かりやすいところでいえば、その執念。
この世界を構築するのに使った労力をちょっとでも想像してみれば・・・
誰もが驚きを隠せないでしょう。
現場には・・・ホントにその熱が吹き荒れています(笑)。
ここまでやるのか、と(笑)。

その「執念」はまた、「情熱」とも直結しています。
今回、真珠子さんは「おねえさんは」と自分を
(無意識に)相対化していて、
その少女性に対する憧憬、または内側に存在する少女性を
それゆえに、むしろ執拗にアウトプットしています。
「リボン」という、ポップでわかりやすいメタファーを使って・・・。
これは、多分、今、これをアウトプットしなくては・・・
しよう!という、焦燥にも似た「情熱」に支えられているのだ
と思います。

深読みしすぎですか(笑)!?
いや、真珠子さんが巫女系であるなら、これぐらい・・・(笑)。

なので・・・この個展は、
もちろん、少女たちに、
少女であったおねえさんに、
情熱的に表現をしている方に、
表現に情熱を失ってしまった方に、
また、どの位置にも納まらない中途半端な方に(笑)、
ぜひ見てもらいたい、と思います。

繰り返しますが、これは・・・
ただ作品を小奇麗に並べただけのありきたりな個展ではありません。

現場に行かなくては決して感じとることが出来ない、
熱い空気がそこにあり、現場に行けば
誰もが何かを受け取ることになるでしょう。

受け取るものは・・・その人それぞれであるとは思いますが・・・
ポップでかわいいパッケージゆえの、
心地よい印象をその人に残していくのだと思います。

簡単に言えば・・・
「みなさん、行くと元気になれますよ(笑)!」

・・・というワケで、ぜひ、真珠子・個展「おねえさんはリボン狂」、
体験していただきたいです!

8/3(火)までです!


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おまけ:ボクが真珠子さんに差し上げた(いちおう貴重な)
グウェン・ステファニーの「Love. Angel. Music. Baby.」の
アナログレコードが・・・がっつり展示されております・・・(笑)。


真珠子・個展「おねえさんはリボン狂」
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2010/07/post_787.html

会期 2010年7月24日[土]~ 8月3日[火]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■水曜休館 
■入場料:500円
■展覧会 会場:parabolica bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2・18・11 ■TEL: 03-5835-1180 

真珠子 × 今井杏 ライブペインティング

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年7月13日 04:50
  • News

「真珠子 × 今井杏 ライブペインティング / 鳥力士と馬子の夏の停車時間」
7/17(土)14:00 ~ 渋谷センター街入り口、大盛堂書店、店頭にて

7/24からパラボリカ・ビスにて個展が始まる真珠子さんと、
7/17から大盛堂書店さんで期間限定グッズ販売を始める今井杏さんの、
親友・コラボレーション・ライブペインティング!
無垢な乙女的世界と無邪気な子供的世界の「かわいい」共演!
当日は二人のコラボグッズも販売いたします!


・・・というわけで、もともと、
真珠子さんお一人で予定していた
センター街入り口でのライブペインティングですが・・・
今井杏さんが加わり、真珠子さんとのコラボレーション・
ライブペインティングとなりました!!!

今井さんは、すでに以前、
SGPに参加していただいているアーティストさんですが、
真珠子さんの昔からの親友でもあるのですね。

もちろん、ボクは・・・そんなこととはつゆ知らず、
のほほんとしていたワケですが・・・
お二人の間で、どんどん話がまとまり(笑)、
今回のようなカタチとなりました。

いやあ、本当に・・・うれしいサプライズです!
まんまと・・・してやられましたけれども(笑)!

そして、お二人はコラボ・グッズまで制作していまして、
・・・なみなみならぬ力の込めよう。

ぜひ、遊びにきてくださーい!
・・・いや、タイトルからして、
「鳥力士と馬子の夏の停車時間」
夏が来てるなー感ありますし(笑)!

あ。実はほとんどここまで前フリです。
続けて真珠子さん自身によるイベント紹介をご覧くださーい(本編)!!!
http://blog.goo.ne.jp/yanoki83/


●真珠子 プロフィール
2005年、MAYAMAXXさんに「サブカル界の女王になれ!」と言われたのが予言したのか、現在、イラストレーション界、アニメーション界、現代美術界、アンダーグラウンド界、サブカルチャー界、ガールズポップ界、すべての世界にリンクしているお姫様でーす
http://www.yan-oki.com/

■今井杏 プロフィール
イラストレーター。年に数回、各地で個展をしたりイベントやグループ展に参加しています。
ほとんどの作品にはテーマや物語があったり、子供や動物などにそれぞれの特徴や癖をもって絵の中に存在しています。
http://www.anneimai.jp/

夏の真珠子祭り!情報

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年7月 7日 00:55
  • News

みなさん、こんにちは!

本日は、この夏の真珠子さんのご予定、
「夏の真珠子祭り」の情報をお伝えいたします!

もちろん大盛堂書店さんにての、
ポストカード無料配布から
「祭り」は始まっているのですが・・・
以下にも、たくさんのイベントが予定されています。

ぜひ、お時間を合わせて、足を運んでみてください。


★イベント盛りだくさん、個展開催!
「おねえさんはリボン狂」
真珠子個展 7/24(土) 〜 8/3(火)

parabolica - bis[パラボリカ・ビス]
東京都台東区柳橋2-18-11 TEL : 03-5835-1180
月~金 / 13:00~20:00 土日祝 / 12:00~19:00 (水曜休館) 
入場料 :¥500
http://www.yaso-peyotl.com/index_17.html

◎スペシャル・イベント開催◎

● 7/24 19:00 ~ 真珠子紙芝居 19:30 ~ トークショー 
「女の人生と芸術について。わたしと真珠子。」
小明、今日マチ子、金澤韻、宍戸留美、田房永子
¥2,000 要予約(入場料含)

● 7/25、8/1はアニメ上映の日
¥1,500 要予約(入場料含 / 飴付き)

● 7/26、27日 公開制作
¥1,500 要予約(入場料含 / 飴付き)

● 7/31 15:00 ~ ワークショップ 
「真珠子テキスタイルとボタンで作る
お布とお糸の恋物語」
¥2,000 要予約(入場料含)

● 8/3 19:00 ~ てンぬイ☆ライブ
真珠子、あや野 ゲスト:櫻田宗久 
てンぬイPV上映
¥2,000 要予約(入場料含)


★渋谷センター街入り口でパフォーマンスします!
真珠子 ライブ・ペインティング in 渋谷センター街 
7/17(土) 14:00〜
渋谷センター街入り口、大盛堂書店、店頭にて
http://taiseido.co.jp/sgp.html


★シャンソンバー ソワレにて第1・3・5日曜日ママしてます!
遊びに来てね!
新宿区歌舞伎町1-1-7 新宿ゴールデン街 花園三番街 TEL : 03-5272-8088
営業時間 19:00~24:00 チャージ / ¥600 ドリンク / ¥700
http://bar-soiree.jugem.jp/


といった感じです。

詳細は、随時このHP上にアップしようと思っております。

どうぞよろしくお願いいたしま〜す!

GIRLS POP ATRIUM mini! 始めます!

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年6月23日 05:58
  • News

みなさん、こんにちは!

SHIBUYA GIRLS POPでは、
現在も好評な「ポストカード無料配布」の活動を続けていますが、
海外での活動に向け、地道な仕込みの作業もまた続けております。

この部分で、もうすぐより具体的なお話をすることができると思います。
それは少々お待ちください!

また、たくさんのイベント的な企画も同時進行で考えています。
そして・・・今日はその中のひとつを紹介させてください。

それは・・・

今年の1/31まで南越谷OPAにて営業していた
GIRLS POP ATRIUMですが、
http://www.shibuyagirlspop.com/gpa/
今回、ごく小規模なイベントとして、
渋谷センター街、大盛堂書店さんにて、
再開することが決定しました!!!

お店をそのまま再現することがなかなか難しい現状、
どのようなカタチからでも始めよう、
というスタッフの気持ちがここで一致しましたので、
まずはひとつの企画として、大盛堂書店さんの了解を得た上で、
展開させていただけることになりました!

企画の内容はと言うと・・・
GIRLS POP ATRIUM的な手作りグッズ作家さん、
またはお馴染みのイラストレーターさん1名のグッズを、
月代わりで大盛堂書店さん内で販売させていただく、
ということになります。

それも、SHIBUYA GIRLS POPの展開のすぐ隣で、
つまり、お店のエントランス真ん前でやらせていただきます!
(本当にありがとうございます・・・!)

第一弾の展開は・・・

GIRLS POP ATRIUM mini! vol.1
スイーツ・デコ「チェルシィ」
http://ameblo.jp/chelseaxxsweets/
6/26(土)〜

となります。

これは・・・こう発表できることは・・・
本当に、うれしいのです(笑)!

もちろん、場所が南越谷ではない、とか、
ボクが店長として売り場にいるワケではない、とか、
規模が小さい、などあります。

でも、良いのです。
GIRLS POP ATRIUMと名のつく何かが始められる、
たったそれだけでも。
といいますか、今回の展開場所は・・・
渋谷の一等地、なのですよ(笑)!?

(本当は、心で泣いています・笑)

さらに、チェルシィさんと言えば、
GIRLS POP ATRIUMでは本当に人気があった作家さんで、
まず第一番目にお願いしたい、と思っていたお方です。

それも叶ってしまいました。
ありがとうございます!!!

では・・・
渋谷にかわいいポストカードをもらいに、
もしくは、かわいいグッズを見に、
または本を買ったりなどして、
(もちろん全部でも・笑)
楽しんでいただきたい、と思います!

あ、カトリーヌ店長(加藤)はやはり不在ですが、
新たにカナトリーヌ店員(吉田さん)が居ます(笑)。
ぜひ声をかけてみてくださ〜い(笑)!

よろしくお願いいたしまーす!

2ndシーズンのトリは、真珠子さんに決定!

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年6月22日 04:15
  • News

ご連絡遅くなりまして、みなさま、本当にすみませんでした!
ようやく、ご報告ができます!

レインボーなハッピー感で、
すごい人気だった(ものすごい勢いで捌けました!)、
さとうれいなさんに続きまして、
SHIBUYA GIRLS POP 2nd Seasonのラスト、
トリを飾っていただくのは・・・

真珠子さんに決定しました!

(Twitter上でのボクと真珠子さんのやりとりをご存知の方は、
容易に想像出来る展開だったと思いますが・笑)

なんと・・・
真珠子さんなのです!!!

はっきり言って・・・
トリにふさわしい、というか、
むしろ恐れ多くて、すみません!
と謝ってしまう感じなのですが・・・(笑)。
(ちなみに1st Seasonのトリは中村佑介さんでした)

確かボクが個人的に真珠子さんを最初に知ったのは、
彼女が手掛けたGwen Stefaniのイラストを見た時でしたから、
ほぼデビュー時と言っていい2004年頃だったかと思います。
(上の動画のバックで真珠子さんの絵がアニメになって流れています)

もちろんそれからボクはずっと
真珠子さんの活動をフォローしてきていて、
このSHIBUYA GIRLS POPを始めた2008年にも、
彼女の名前はボクの頭の中に張り付いていました。

ただ・・・あまりに好きだったため(笑)、
ボクは自分で自分を拘束していたのでした。
「時期尚早」と。

それに見合う活動を経た後、
いくつかのタイミングが重なった時、
きっとお願いしよう・・・と考えていました。
(本当です)

そして・・・
ボクが真珠子さんを知ってから6年、
SHIBUYA GIRLS POPの活動を始めてから2年、
時はようやく巡って来たかな、と思い、
今回、声をかけさせていただきました!

本当に・・・今、真珠子さんにお願いするのは、
ボクの中ではあまりに必然に思えて・・・
一人で感動しております(笑)。

具体的に言えば、SHIBUYA GIRLS POPが、
小さな成果を少しずつ積み重ねて来て、
これからより大きなアクションを起こそうという時期に差し掛かった、
ということがあります。
(海外からのアプローチを見据えると、ということです)

また、この2010年はいろんな価値観が変わろうとしていて、
SHIBUYAにおける「SHIBUYAらしさ」も意味を変えようとしている、
今のボクが実感としてそう感じている、ということもあります。
(簡単にいうと、真珠子さんの「かわいい」によって・・・
「一度壊されたい!」と本気で思っているのです・笑)

さらに、ボクたちの日常のコミュニケーションの方法も
急激に移り変わり、ストレートに、素直に、
お互いの価値観を認め合えるかな・・・
と期待できた、そういう部分もあります。
(同じ「かわいいが好き」で素直につながれそう、と感じたのです)

また、真珠子さん自身も、
立っている場所があまりに独特ですので(良い意味で)、
ボクは、その自由度にとても憧れていて・・・
目指す場所も、そんな自由なところがいい、と感じていたのでした。

そんなこともありまして、今、
ボクが真珠子さんにお願いするのは必然だった、
と思えるのでした。

そんな、お話なのでしたー(笑)。

ここまで書いて、すでに長くなっております(笑)。
ですので・・・肝心な彼女のイラストというか、
絵の本質的なお話は、次回に譲ろうと思います。

ディープなその世界は・・・
とても言葉に置き換えられるものではありませんが(笑)。

では、みなさん、真珠子さんによる、
ポストカードの上がりを待とうではありませんか!

きっと、その期待に応えてくれるはずです!
この、2010年夏にとても相応しい・・・!


真珠子さん HP
http://www.yan-oki.com/

SHIBUYA GIRLS POP concept in English

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年6月19日 19:30
  • News

"SHIBUYA GIRLS POP
〜 REAL JAPANESE KAWAII"

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"Shibuya Girls Pop" is the idea which was born two years ago based on the concept, "A positive message for girls and women who move in and out of Shibuya! You can get a postcard free of charge at Taiseido Bookstore located at the entrance of Shibuya Center Street." It is still successfully taking place at Taiseido Bookstore!
The project has gained a growing reputation, and we have been approached by some overseas clients as well.
We have not put our thoughts into words before, but we think it's time to summarize and clarify the concept, or its "atmosphere", which we have cherished until now.

To put it briefly, "SHIBUYA GIRLS POP" is the project which we distribute postcards free of charge to girls and women who frequently visit Shibuya. The postcards have illustrations drawn by different illustrators each month by rotation with the theme, "Give positive messages to girls who come in and out of Shibuya."
There are two important points in the project - "Shibuya" as a place of postcard distribution and "girls" as a distribution target - as shown in its title. Let's start from here.

First of all, I think "Shibuya" is a highly "mixed" city where various things and various types of people exist. In other words, it is a city where everything "coexists". Thus, there is freedom, or room for you to imagine (or create) things freely and widely. I understand such characteristic applies more or less not just to "Shibuya" but to all cities, but this is especially true for "Shibuya". I could even say "Shibuya" is exceptionally "mixed". This characteristic is highlighted when compared to other cities.
It might be risky to apply specific words to continuously evolving cities, but for purposes of explanation, please allow me to use their general images.

"Harajuku", for instance, has an image of junior or high school students while "Ebisu" is a city for adults (Generation Y). "Daikanyama" is a city for celebrities, "Shinjuku" reminds you of Showa Period, "Ikebukuro" is Asian, "Akihabara" is Otaku (geek, or nerd), "Ginza" is a city for adults (baby-boom generation), "Kichijyoji" has the common touch, "Jiyugaoka" is a city for celebrities (high-class moms), etc.

As "Shibuya" used to be expressed as "Shibuya-kei (Shibuya-like)" in the past, it is possible to categorize the city by words, given the fact that the city always attracts public attention. However, now that it's 2010, I personally believe that the present Shibuya can no longer be categorized. I feel that it is because the city is highly "mixed".
You could say that the present "Shibuya" is difficult to categorize, or it is the city where everything is highly mixed more than any other cities... Every city has "mixed" aspects at a certain level, but I think there are no other cities like "Shibuya" where everything is mixed in a balanced manner from subculture to high culture.

I think this kind of imagination (or, perception about the current situation) is very important, especially for a person like me who is trying to distribute postcards to as many people as possible in this city.

Therefore, I inevitably analyzed the city's characteristics.
One of the characteristics of the city, "there is freedom, or room for you to imagine freely" is best exemplified in what we have produced. Please take a look at the past illustrators' work for "SHIBUYA GIRLS POP". To tell the truth, no illustrator has ever drawn an illustration of Shibuya itself. One of the reasons is that we asked them to draw illustrations on the subject of not "Shibuya" itself but "girls and women who move in and out of Shibuya". Even so, some illustrators even tried to go beyond the subject. However, it is no problem, because such illustrators were given freedom or flexibility and inspired by the "mixed" city Shibuya.

The postcards distributed in "Shibuya" have illustrations about "Shibuya inspired by the illustrators" - It would not be an exaggeration to say that the concept was driven by the "city" and automatically developed.

As an aside, basically, if the act of distributing the illustrators' work (no matter what it may be) in Shibuya itself goes well with this project (or is interesting enough), it (metaphorically) means that this attempt is attractive enough. Therefore, we set up a rule that the illustrators we choose must be attractive. By adhering to this rule we are aiming to double the success. So, actually, we are very carefully choosing the illustrators.

Anyway, the concept was automatically developed largely thanks to the city of "Shibuya".

Next, I would like to talk from the perspective of "girls".

As mentioned earlier, Shibuya is the city where a lot of people come and go. Accordingly, there are many different types (or groups) of girls with different cultures and ages. In this context, we decided to deliver the postcards to as many girls and women of different types and ages as possible.
To achieve this, we had to consider what we should do and how it should be.
There was an answer right next to me. The answer was the word, "Kawaii".

It was not the word that appeared all of a sudden. Rather, it was the word that clearly existed in my mind before I started "SHIBUYA GIRLS POP". Do you know why I selected not "Utsukushii (beautiful)" or "Kirei (nice/good-looking/neat)" but "Kawaii" for "SHIBUYA GIRLS POP"?
Well, I selected it by instinct. Sorry, it doesn't answer to the question...
It was not difficult at all for me to find the word. Actually, it was very easy.

For me who have been working for more than a decade in Shibuya and at last started living here, "Kawaii" is the word which I see and hear every day. In Shibuya I have seen a number of scenes when girls (also, men in some cases) are attracted by "Kawaii" and become "happy" in the shops or on the streets. Therefore, I naturally came up with an idea of creating postcards with the theme of "Kawaii" for such people.
I believe many of you relate to this feeling, as we have so many opportunities to see and hear "Kawaii" every day.
So, I decided to develop "SHIBUYA GIRLS POP" around the word "Kawaii".

When I was thinking from girls' point of view, I intuitively arrived at "Kawaii".
And, I think this will work, because, in an extreme case, these two share the same concept.

Now, let me talk about "Kawaii" some more (Let's go on to the main point).
I cannot skip this conversation, because I believe the essence of "SHIBUYA GIRLS POP" exists in "Kawaii".

In Japan, the word "Kawaii" has so many different meanings and usages, therefore, it is tough to analyze. I am not an expert, but please allow me to take the liberty of analyzing it by comparing how "Kawaii" is used between Japan and overseas for the purpose of clarity.
(By the way, the approach I am using here is not new. Please note that I am greatly affected by activities and suggestions by predecessors.)

First of all, let me start with the background.

As you may already know, the Otaku culture including animation, comics and games was born in Japan in 1990's. This wave grew at an ever-increasing rate since 2000 and stormed most of the world both in the underground and overground scenes.
Some of the current fashions and characters born in Japan are also one of the examples.
In this trend, the "Kawaii" items and concept were packaged in animation or comics and spread throughout the world. I used the word 'packaged' but I don't mean that "Kawaii" was physically exported to the world. I mean that "Kawaii" was packaged in the stories of animation and comics or their characters. This was successfully done thanks to the pop culture. Although "Kawaii" is an age-old concept in Japan, it metamorphosed itself without losing its spirit and it seems as if it evolved to another level.

In that sense, the current situation was created not only by the Otaku culture like animation and comics but also by "Kawaii".
Needless to say, the online network including personal websites, community sites and online shops made a substantial contribution to diffusion of Japanese pop culture.

And, it is very important to see things from a perspective of pop culture. Animation, comics and games including "Kawaii" are generally considered "for some people or Otaku people" and often ignored despite its high potential (although it is increasingly being redefined as "Cool Japan"...).

If you see the pop culture from a global point of view or try to understand it in a positive way, you will know that your perception, "it's for some people," is wrong. The Japanese pop culture including "Kawaii" has already been widely (or, rather, enthusiastically) accepted all over the world, and it is increasingly being reinforced in the virtual world by people exchanging and updating various information every day.
Surprisingly, the deeper I dig into "Kawaii", the more potential I found.

In the course of working on the "SHIBUYA GIRLS POP" project, I started feeling that there is a subtle difference, or a different atmosphere in "Kawaii" between Japan and overseas.
To explain it simply, let me talk about "Kawaii" in a little more detail.

In English, for example, "Kawaii" is translated into "cute" or "pretty". Although they look similar at a glance, they are not equal to "Kawaii". The same can be said for other languages as well (Refer to "Kawaii" Ron by Inuhiko Yomota, Chikuma Shobo).
This shows that "Kawaii" is the concept unique to Japan.
If I superficially express "Kawaii" by other words to show how it is used in Japan, I would say "small", "round", "soft", "fluffy" or "nostalgic". I come up with more, such as "something that makes you want to protect or you should take care of", and something that is "immature", "incomplete", "missing" or "exotic"...These wide variety of meanings are included in "Kawaii". Thus, these meanings cannot be conveyed only by "cute" or "pretty".

Moreover, as you may already know, "Kawaii" is used in various scenes every day in Japan. Today, the meaning of "Kawaii" varies depending on situations and speaker's feelings/purposes.

Meanwhile, there is a side of "Kawaii" which does not change for all time, while the other side changes with times.
Furthermore, there is another way to look at it. In Japan (although there are many exceptions), there is a tendency that people's desire for "Kawaii" does not change even after they become adults. The meaning of "Kawaii" may transform (e.g. "Otona (adult) Kawaii"), but people retain their desire for "Kawaii". One reason behind this is that "Kawaii" is backed up by the Japanese traditional cultural background.

Like the aforementioned "Otona Kawaii", people including me often generate a new "Kawaii by freely putting a word in front of "Kawaii", like "xx Kawaii". It is the word that may flexibly alter its meaning.

As shown by a number of examples above, we cannot find any other words that are equal to "Kawaii" in other languages. Rather, it's quite natural that there are no words equal to "Kawaii" overseas given the differences in the cultural background.

Aside from whether it is good or bad, it is my understanding that "Kawaii" that is currently accepted overseas is only part of the true "Kawaii". At the same time, it is inevitable that "Kawaii" is one-sidedly understood in overseas.
In other countries, there is a climate that showy and edgy things are more likely to be accepted and called "Kawaii".

In the light of history, it has been only 20 to 30 years since Japan's "Kawaii" became popular. Meanwhile, as I have mentioned many times, the word has multiple meanings based on the Japanese tradition and sprit, and the origin of the concept dates back to about 1,000 years ago.

(I don't know if it's my place to say this, but...) we can't control how "Kawaii" is consumed in other countries. However, I think it is no problem, because basically it should rely on the cultural background of each country.

That being said, it does not mean that we don't have to make an effort to communicate "other side of Kawaii" or "real Japanease Kawaii". Rather, we should welcome such movement. So here we have "SHIBUYA GIRLS POP," as one of the proposals that proactively engage in such movements.

But, please don't take it the wrong way. I have no intent to launch an educational movement by trying to "fill the gap in the meaning" or "spread the real meaning". I fully understand that the present situation where "Kawaii" became popular throughout the world was brought by the pioneers and I sincerely respect and appreciate them.

Instead, what we are trying to do is to propose not only the edgy side of Kawaii but "everyday Kawaii that is accepted by ordinary Japanese girls" to the world. "Kawaii" is the word that is flexible enough to accept even misunderstandings, but I believe it will become more important to convey "Kawaii" as a Japanese culture from various aspects.

I personally like the interpretation of "Kawaii" in other countries very much. However, if we are caught up in the trend, we cannot thoroughly appeal the charm of "SHIBUYA GIRLS POP".

Now, it seems like we finally get to the point. From the very beginning, the "SHIBUYA GIRLS POP" was targeted at "ordinary Japanese girls", aiming to be seen as "Kawaii" by them. And we carefully selected illustrators to embrace their "atmosphere".

In addition, although it might be a very small effort, we intentionally use not alphabets ("KAWAII"), Katakana ("カワイイ") or Kanji ("可愛い") but Hiragana ("かわいい") to express the true meaning of Japanese "Kawaii".

It's about time to reveal the intention of "SHIBUYA GIRLS POP" and officially propose what we consider the real meaning of "Kawaii" in Japan and "Kawaii for the ordinary Japanese girls". Now, I can clearly state that the core of "SHIBUYA GIRLS POP" is "a proposal of universal and everyday "Kawaii" from the viewpoint of the majority of ordinary Japanese girls and women" through the work by the illustrators.

This kind of "Kawaii" does not represent eccentricity.
Let me give you some examples. As you may know, "Kawaii" sometimes takes on the aspect of counterculture or embraces dynamism of "rock music", as exemplified by girls who wear "Kawaii" clothes in brilliant colors like 6% DOKIDOKI, Lolita girls who wear frilly dresses in rococo style, Gothic style girls in black clothes, etc....They translate "Kawaii" by their own way to express their identity. It is the world dominated by "tension" in a good way, where their motivation comes from a sense of "rock".

Now then, let's see the stance of "SHIBUYA GIRLS POP". As in its name, it is very "pop". It has a more relaxed, natural atmosphere, because, as previously stated, the project focuses on the eyes of girls who look at "everyday Kawaii".

This is not the matter of which is superior. In any cases, they are born from "Kawaii". That flexibility is "Japanese Kawaii", and therefore, they should coexist.

In addition, I can say that the direction of "SHIBUYA GIRLS POP" was spontaneously generated when we made it a condition that the postcards be actually distributed to "a large number of ordinary girls". And this inspired us to pursue the general meaning of "Kawaii" through trial and error.

Let's capture "SHIBUYA GIRLS POP" from a different point of view.
It is probably true that "Kawaii" has already been widely introduced in animation, comics, games, fashion and characters but it is late in illustration and arts in overseas.
So, I think now is our chance to present/introduce illustrators representing "Real Japanese Kawaii".

In addition, (for your information), various marketing researches targeting at women have been conducted in Japan to create categories/booms under the initiative of media over a period of time - a method to promote sales by labeling them or generating nonexistent booms. However, I had a strong desire not to be affected by the trend or labeled as such. Although it might be only a romantic, naive illusion, I think it would be great if I could show a universal "Kawaii" that will not fade with the times or yield to media manipulation or labeling.

I would like to propose "Kawaii" that will survive even after the present global "Kawaii bubble".

It would be very frightening if an idea was totally consumed until it disappears without leaving any trace. But, don't worry. If you look at our illustrations, you will find that all illustrators participating in "SHIBUYA GIRLS POP" are good at depicting a truly universal "Kawaii".

I explained at great length about the essence of "SHIBUYA GIRLS POP". As I mentioned at the beginning, it's been for two years since the project was launched. During that time, we always tried to make everyone happy, especially ordinary girls and women who come in and out of Shibuya. We value their reactions, and sometimes analyze them, to utilize them for our future activities.

"SHIBUYA GIRLS POP" will flexibly transform itself without changing its core, essential part, just like the Japanese word "Kawaii".

Thanks for your continued support for "SHIBUYA GIRLS POP".


Kazuhiro Kato
The director of "SHIBUYA GIRLS POP".

SGP in High School Festival

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年6月 8日 00:45
  • Event | News

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こんにちは!

6月7日(日)、行って参りました、埼玉県は加須市、
私立花咲徳栄高等学校、文化祭!

しかしいきなりなぜ、その報告を
SHIBUYA GIRLS POPのHPでするのでしょう?

実は、今回の訪問は、
GIRLS POP ATRIUMが縁で知り合いになった(お客さんだった)、
女子高生たちに招かれての訪問だったのです。

それははっきり言って、いろんな意味でシュールでしたけれども(笑)。

道中、そして現地でも、
たくさんの思いが自分の中で渦巻いていましたが、
ここはきちんと絞ってご報告しようと思います!

とにかくまずは、画像をご覧ください。

これは・・・
学生さんたちが自主的に、
SHIBUYA GIRLS POPに(もしくはGIRLS POP ATRIUMに)
思いを寄せ、制作してくれたものなのです。

何という・・・。

当たり前ですが、
ボクは感動で、胸がいっぱいになりました。

SHIBUYA GIRLS POPや、
GIRLS POP ATRIUMとは、いったい何なのか。
コンセプトとして、「本当の日本のかわいい」、
としていますが・・・。

その問いの答えは、とてもシンプルです。
女の子や女性に対して、
「夢を描いてみせる」ということで、
そこには「ハッピーになってもらいたい」という
気持ちが込められています。

そして・・・今回は、
そのメッセージ(気持ち)に対する、
女の子側からの返答だったのですね。

そんなの・・・ズルイ!
こんなふうにカタチにされてしまったら。

もちろん、事前に、素材を下さいと頼まれました。
ですが、ボクはただ素材を渡しただけで、
後は本当に、当日、観に行っただけなのです。

確かに、何日もかけてじっくり作ってはいないとか、
デザイン的に完璧ではない、など、
あるとは思います(笑)。

思いますが、そんなことはどうでも良く、
もちろん、そこに込められた気持ちが大切、なのですね。

こういったやりとりは・・・
いくら時代が変わっても変わる事の無いもので、
本当に普遍的なことだと思いますし、
当たり前ですけど・・・
女の子たちそのものを、とても魅力的に、
「かわいく見せます」。

そう言った意味では、これほど、
続けて来て良かったと思った事はありません。

端から見れば、良い話ですね程度の、
ほんのささいな話なのかも知れません。
でも、ボク(たち)が得たものはとても大きいのです。

どういうレベルでメッセージが届いているのか、
こうやって知る事ができました。

ありがとうございました。
本当に、これからも今まで以上にがんばろうと、
思いを新たにしました!


以上、シュールで感動的な旅のご報告、でした(笑)!


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招いてくれた、佐藤さん、大林さん、多胡さん、それぞれの展示作品。
個人的お気に入りを選んで掲載させてもらいましたー。

SGP at SWEET STREETS 2 in LA

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年6月 6日 01:45
  • Event | News

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みなさん、こんにちは!
本題に入る前に、まずはこちらのお知らせを。
2nd Seasonの最後のイラストレーターさんのご報告が遅れておりますが、
申し訳ございません、諸事情ありまして、もう少々お待ちください。
ボクが、意気込み過ぎているのが最も大きな要因だと思われます(笑)。
その分、期待してお待ちください!


そして、こちらです。
正式にお知らせいたします。

SHIBUYA GIRLS POPから、
茉莉枝蛯原あきら玉石佳世NICOTAMMYeimi(敬称略)が、
9月、LAにて、SWEET STREETS 2という
「日本のかわいい」がテーマのグループ展に出展します!

まずはこのメンバーをもって、
現在(いま)の「本当の日本のかわいい(REAL JAPANESE KAWAII)」
をイラストレーション、アートの方面から
プレゼンしようと考えています。

これが、SHIBUYA GIRLS POPの次のアクションと
考えて下さって問題ないです。

以下、情報をざっとご覧ください。


SWEET STREETS 2

http://sweetstreetsla.blogspot.com
http://www.gallerynucleus.com/gallery/exhibition/237

Gallery Nucleus & Caro are excited to reprise the highly successful SWEET STREETS exhibit. Last year's colorful exhibition inspired by Japanese street fashion attracted hundreds of art, fashion, and enthusiasts. SWEET STREETS 2 aims to top the last with internationally known artists, photographers, and fashion designers, sponsored by Hi-Fructose, Tokyofashion.com, Kirin, and more!

ギャラリー・ニュークリアスとキュレーターのCaroは高い成功を収めた
SWEET STREETSを、再び開催できることをとても喜んでいます。
日本のストリート・ファッションにインスパイアされた
昨年のカラフルな展示会は、
たくさんのアートやファッション好きな人々を魅了しました。
SWEET STREETS 2では、キリン・ビール、Hi-Fructose Magazine、
Tokyofashion.comの後援を得て、世界的に有名なアーティスト、
写真家、ファッションデザイナーと共に、
前回を上回る規模で準備を進めております!


■ 開催期間
9月11日(土)~10月4日(月)

■ 開催場所
ギャラリー・ニュークリアス, LA

■ 主催
ギャラリー・ニュークリアス

■ ゲスト・キュレーター
Caro

■ 協賛
KIRIN Beer
Tokyofashion.com
Hi-Fructose magazine
FRUiTS Magazine
So So Happy

■ サポート
Shibuya Girls Pop(サポートに名を連ねております!)
Eric Nakamura
Giant Robot
i am 8-bit
LA Weekly
Polysics
Supahcute

■ プロモーション
Hi-Fructose magazine 6月号に広告
Giant Robot magazine 8月号に広告
ロサンジェルスで配布、ポストカードを2000枚制作・配布。
SWEET STREETS music compilation フリーCD制作。

■ 参加アーティストはとても多いのでこちらでチェック。
http://sweetstreetsla.blogspot.com


SWEET STREETS 2 ad for Hi-Fructose Magazine 広告
http://sweetstreetsla.blogspot.com/2010/05/hi-fructose-ad.html

SWEET STREETS 2 free CD for Hi-Fructose artwork by 玉石佳世
http://sweetstreetsla.blogspot.com/2010/05/sweet-streets-vol-2.html

さらにもう一度、Caroさんインタビュー。LA Weeklyにて。
http://blogs.laweekly.com/stylecouncil/art/sweet-streets-art-tokyo-fashio/


まず、最初に伝えておきたい部分が、
参加するには参加しますが・・・、
これは、単に参加するという意味合いを超え、
ボクたちは招聘を受け、
それなりの関係性を持って参加させてもらうというところです。
こちらもSWEET STREETSの活動に
多大なリスペクトの気持ちを持っていますが、
SHIBUYA GIRLS POPのアーティスト達、活動にも同様に
熱いリスペクトの気持ちを抱かれています。

まずSGPのアーティスト達のクオリティに注目してもらい、
英訳したSGPのコンセプトを読んでもらい、
過去の活動も確認してもらいました。

ボクは、アーティストのクオリティには絶対の自信を持っていましたし、
なるべく正しいカタチで
「本当の日本のかわいい(REAL JAPANESE KAWAII)」
を理解して欲しかったですし、
過去の活動で、ずっとみんなが力を合わせてやって来た、
という事実を知って欲しかったのです。

このステップの上で、今回の流れが生まれました。
ですので、相互理解は充分だと思っています。
(さらにこのブログを書いている現時点で、
キュレーターのCaroさんがLAからいらっしゃっており、
すでにミーティングを済ませています。)

今回は、同じ気持ちを持った人間同士が、国境を越えて出会った、
と言いっていいでしょうか(笑)。
もちろん多少齟齬はありましたが、
話自体は急速にまとまって行きました。

確かに双方、大資本に支えられた団体ではありません。
特にこちらは(笑)。
ですがお互いに、それゆえの挟持を持っているのです。
理解し合えると、その後の話はとても早かったです。

世界的に「KAWAII」が注目されている昨今ですが、
西海岸のLAは、アメリカの「KAWAII」カルチャーの中心地と言っても
過言ではない場所です。
そんな場所から、最初に声がかかるのは、
とても光栄なことだと思っています。
そこに、ボクたちを求める人たちが同じ時代に居るということは、
本当に興奮すべき事実です。
そしてその場で、ただの「KAWAII」ではない、
本場の「本当の日本のかわいい(REAL JAPANESE KAWAII)」作品を
提示できることを、日本人としても、誇りに思います。

まずはいつも通り、慎重にこのイベントを成功させて、
次の動きへ繋げていきたいと思っています。
9月なので、少々先の話ではありますが。

そして、本当に毎回言っていますが・・・(笑)、
これは始まりであってゴールではありません。
イントロダクションにしか過ぎないのです(といつも思っています)。

この次の動きもまた、水面下で進めているところです。
もちろん、どうなるかは誰にも保証出来ませんけれど(笑)。

がんばります、としか言えませんが・・・。
率直に言って、ボクひとりでは何も出来ませんので(笑)!
ですので・・・応援、ご協力、
どうぞよろしくお願いいたします!

SGP mixi community

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年5月26日 04:50
  • News

こんにちは!

本当に遅ればせながら、という感じですが、
SHIBUYA GIRLS POPのmixiコミュニティを立ち上げました。

いろいろな事を水面下で進めておりますが、
これもまた、動きのひとつです。

なるべく早くお伝えしたいと思っているのですが、
確定する前にそうするワケにはいきませんので、
どうぞご了承ください。

そしてこちら、どうぞお気軽にご参加ください!
よろしくお願いいたします。

SGP mixi community
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4855688

SHIBUYA GIRLS POP コンセプト

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年5月24日 12:12
  • News

このテキストはたいへん長いので、ご興味がある方だけ、
お読みください。

(すみません、あきらかにブログにアップする分量ではないのですが
・・・読みやすいように段落替えを多用しました。)

まずは、編集せずにそのまま掲載してしまうことが重要、
だと思いましたので、ここにアップさせていただきました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


SHIBUYA GIRLS POP
~ 本当の日本のかわいい(REAL JAPANESE KAWAII)

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「渋谷を行き来する女の子&女性にポジティブなメッセージを!ポストカードは、全てテイク・フリー。渋谷センター街入り口、大盛堂書店、店頭で手に入ります。」という内容で、2年前から続けて来た「SHIBUYA GIRLS POP」ですが、この企画は、現在も大盛堂書店さんにて好評継続中です!
同様に周囲の方々からも評価をいただくようになり、海外からのアプローチもいくつかいただいております。
そんな状況にありますので、これまでずっと言葉にこそしてきませんでしたが、頑に守って来たこの企画の「ある空気感」を、もう一度「コンセプト」としてまとめ、改めてみなさんに明快に示してみたいと思います。

この「SHIBUYA GIRLS POP」という企画は、毎月1名のイラストレーターさんに、渋谷を行き来する女の子向けにポジティブなメッセージをというテーマでイラストを描いていただき、ポストカードを制作し、渋谷を行き来する女の子&女性に無料で配布するというものです。ごく簡単に言えば、そうなります。
この企画で最も重要なポイントになっているのはそのタイトルに含まれているように、配布場所が「渋谷」ということ、対象が「女の子」という2点です。まずは、ここからお話を始めたいと思います。

ボクが思うに、「渋谷」という街はとても「ミックス度」が高い街で、いろんなモノがあり、いろんなタイプの人たちがいる街です。「共存」している街です。そのため、勝手に想像(創造)をする自由が、余地が、かなり許されていて、かつその範囲も広いのではないでしょうか。これはもちろん、「渋谷」に限ったことではなく、「街」というものは多かれ少なかれそういった性格を持っているものです。ですが、「渋谷」は特にその傾向が強い、むしろ、他に類をみないぐらい「ミックス度」が高いのではないでしょうか。それは、他の街と対比してみることで、よりその姿を浮き彫りにすることができるのではないかと思います。
現在も変貌し続けている街に、特定の言葉を当てはめてみようとするのはリスクが高いことですが、あえてざっくりと一般的なイメージでやってみます。

例えば「原宿」は中・高校生的、「恵比寿」は大人の街的(団塊Jr.)、「代官山」はセレブ的、「新宿」は昭和的、「池袋」はアジア的、「秋葉原」はオタク的、「銀座」は大人の街的(団塊世代)、「吉祥寺」は庶民的で、「自由が丘」はセレブ(ママ)的・・・。

そして「渋谷」ですが、かつて「渋谷系」という言葉があったように、この街が系統だてて呼ばれる余地というものは確かにあります。とても話題になりやすい街ですから。とはいえ今の渋谷を、2010年の渋谷を、何々的というのはもはや当てはまらないのではないかと思うのです。個人的な印象ですけれども。「ミックス度」が高まり、何々的ということができなくなってしまった。そんな印象があります。
今の「渋谷」は、何々的と言いがたい街。他のどの街よりも雑多性を持った街。確かに街はどこであれ雑多ですが、サブカルチャーからハイカルチャーまでバランス良い混ざり方をしているのは「渋谷」をおいて他にないのではないのでしょうか。

このような想像力(または現状認識)は実はとても大切で、この街でできるだけ多くの人にポストカードを配りたいと思っているような人間にしてみれば、「その街がどんな性格を持っているのか」、分析的に考えてみたりするのはむしろ必然なのでした。

この「街に対する想像の自由度が高い」という部分は、むしろ、ボクたちの結果を見て欲しいと思います。「SHIBUYA GIRLS POP」の過去のイラストレーターさんの作品を見てみてください。実は、実際に「渋谷」そのものを描いてくれたイラストレーターさんは誰もいないのですね。イメージしてもらうのは「渋谷」ではなく「渋谷を行き来する女の子&女性たち」でお願いしている、ということもありますけれども。さらにそうお願いしたとしても、そこからさらに外れようとするイラストレーターさんもいらっしゃいました。ですが、それはそれで良いのです。なぜなら、渋谷という街の雑多性やミックス度が、その作家さんに「気持ちの自由度や、流動性」を与えている、ということなのでしょうから。

渋谷という場所で配布するポストカードは「想像の中の渋谷」が描かれている。
そんなふうに、コンセプトは「街」に導かれ、勝手に出来上がった、と言っても過言ではないのです。

また、若干話が逸れてしまいますが、根本的に、そのイラストレーターさんの作品が(どんなものであれ)「渋谷」で配布されるということそのものが、この企画に合っている(もしくはおもしろいと感じさせる)ものであれば、すでにその事実だけで充分刺激的、という(メタ的な)判断があります。つまり真っ先に、イラストレーターさんをチョイスする時点で刺激的でなければならないというローカル・ルールを敷いているのです。これは、このルールを守ることにより、二重の意味での成功を狙っているつもりなのです。

ですので・・・実はイラストをお願いするイラストレーターさんのチョイスは、かなり慎重に行っています。
いずれにせよ、「渋谷」という街そのものがむしろ、自動的にコンセプトをもたらしてくれた、というところは多分にあります。

次は「女の子」という観点で考えてみたいと思います。

先ほどもお話したように、渋谷は様々な人が行き交う街です。そこに居る女の子の種類(いわゆる「層」で分けてみても)も様々です。その子たちが属するカルチャーや年齢も多種多様です。その中でボクたちは、ポストカードをできるだけたくさんの層に、できるだけたくさんの年齢の女の子、女性に届けたい、そう考えたわけです。
そのためにどうすべきか、どうあるべきかを考えなければなりませんでした。
そして、その答えは、自分のすぐ側にありました。
それは、「かわいい」という言葉です。

この言葉は、その場で急に捻出したものかというとそんなことはなく、「SHIBUYA GIRLS POP」を始める以前から、明確にボクの中で意識されていた言葉でした。ではなぜ、ボクが「SHIBUYA GIRLS POP」のために選んだ言葉が「美しい」や「きれい」ではなく、「かわいい」だったのでしょうか。
・・・それはまず、言ってみれば、肌感覚レベルの直感です。と、あまりにも答えにもなってない答えで申し訳ないのですが。
ボクが、その言葉を見つけるのは全く難しい事ではありませんでした。むしろ、とても簡単なことでした。

10年以上渋谷で働き、終いには住んでしまっているボクにとって、「かわいい」は日常的に目にし、耳にしている言葉だったのです。さまざまな女の子(時に男性も)が、この「かわいい」という言葉に取り憑かれ、そして「ハッピー」になっている場面を、ボクは渋谷という現場で見て来ていたのです。店頭、街角などで。ですから、そんな人たちのために、「かわいい」をテーマにポストカードを作ってあげれば良いのだなと考えたのは、とても自然ななりゆきだったのです。
この感覚はみなさんにも共有していただけるのではないでしょうか。日常で「かわいい」を目にし、耳にする機会のなんと多い事か。
そんないきさつがあって、「SHIBUYA GIRLS POP」は「かわいい」という言葉を掲げて展開していけばいい、そう考えたのです。

「女の子」の視点で考えていたら、話はすぐに、直感的に、「かわいい」に行き着きました。
そして、それはそれでいいと思っています。極論を言えば、イコールで結んでしまっても良いもの同士なのでしょうから。

では、「かわいい」についてもう少しお話させてください(実はいよいよ、ここからが本題です)。
「SHIBUYA GIRLS POP」の活動の本質は「かわいい」にある、としているボクにとっては、これを避けるわけにはいかないのです。

ですが実際のところ、この「かわいい」という言葉は日本において、あまりにもたくさんの意味・用法を持っていて、分析しようとするとたいへん骨が折れます。素人ながらそれをやってみようと思うわけですが、ここでは日本と海外との「かわいい」の使われ方を比較することで、よりそれがやりやすくなる気がしておりますので、勝手ながらそのアプローチで進めさせてもらいます。
(それと、まず真っ先に言っておきたいのは、ボクが言おうとしていることは決して新しいことではない、ということです。先人による活動や、示唆が大きくボクに影響を与えているという点、了解ください。)

まずは前提からお話します。

すでにみなさんもご存知だとは思いますが、主に1990年代から始まった日本発のアニメ、マンガ、ゲームを中心としたOTAKUカルチャーの波は、2000年代に入り、ますますその勢いを増し、アンダーグランウンドでもオーバーグラウンドでも、ほぼ全世界を席巻しました。
現在では、日本発のファッション、キャラクターのいくつかも、そういった事例として挙げる事ができるでしょう。
その中で「かわいい」もの、「かわいい」という概念は、アニメやマンガというパッケージの中に組み込まれ、世界中に行き渡たりました。組み込まれたと言ってもそれは当然、物理的に「かわいい」というものが輸出された、ということではなく、アニメやマンガやゲームのストーリーの中に、キャラクター造形の中に組み込まれた、という意味です。これはポップ・カルチャーだからこそなし得たことだと思います。その姿は(本来「かわいい」という概念のほうが日本古来からあったものなのに)、その精神性を失うことなく変態(メタモルフォーゼ)を果たし、まるで別の次元に移行したかのような印象すら、ボクたちに与えています。

そう言った意味で、「かわいい」はアニメやマンガなどのOTAKUカルチャーと、共犯関係にあると言ってまったく差し支えないと思います。
もちろんそこには、WEBを介した個人のHPやコミュニティ、ショップのネットワークの存在が、日本のポップ・カルチャーの普及に大いに貢献した、ということは言うまでもありません。それこそ、改めてボクが言うことではないでしょう。

本当に、このポップ・カルチャーからの視点というものはとても大事で、「かわいい」を含むアニメやマンガやゲームは、日本人の一般的認識の上では「一部のひとのもの、オタクのもの」とされてしまいがちです。それが大変なポテンシャルを秘めているものであるのにかかわらず、見過ごされてしまっているケースが本当に多いと思います(「COOL JAPAN」として、捉えられ直されているとはいえ・・・)。

グローバルな視点から見れば、つまり積極的にポップ・カルチャーを理解しようとすれば、それが「特殊な人のものである」という認識がいかに誤ったものであるか、ということに気づくはずです。もはや「かわいい」を含む日本のポップ・カルチャーはすでに全世界で受け入れられており(むしろ熱狂的に)、WEB上ではそのネットワークをさらに強固なものにすべく、日々さまざまな情報が行き交い、更新されています。
個人的には、「かわいい」について調べれば調べるほど、それがもつ本来のポテンシャルの高さを知り、驚かされています。

そんな中で、ボク自身は「SHIBUYA GIRLS POP」という企画を進めながら、ごく自然な流れで、海外における「かわいい」の受け取り方の微妙な違いというか、ズレに似たような空気感を、少しずつ感じ取っていったのでした。
それを説明するために、「かわいい」について踏み込んで考えてみましょう。

たとえば英語では「かわいい」はcuteやprettyと訳されますが、それは表面上、その意味が似通っているということであって、決してイコールで結ぶことはできません。それは他の国の言語でもたいてい同様なようです(※「かわいい」論(四方田 犬彦/筑摩書房)参照)。
この事実から分かることは「かわいい」という概念が、いかに日本独自のものであるのかということです。
日本における「表面上のかわいい」とされる部分を、あえて別の言葉で表現してみると、「ちいさいもの」「まるいもの」「やわらかいもの」「ふわふわしたもの」「どこか懐かしいもの」「保護欲を喚起するもの」「庇護するべきもの」「未成熟なもの」「未完成なもの」「何かが足りていないもの」「無国籍なもの(エキゾチック)」・・・と次々に思い浮かべることが出来ます。この意味のバリエーションを包括しているのが「かわいい」であって、やはり、cuteやprettyではなし得ないことなのです。

また、みなさんもご存知のように、日本において「かわいい」という言葉は日常の中、様々な場面で使われています。現代の日本では、「かわいい」はその時の状況、発語者の感情・目的によって意味合いを変えていきます。

また一方で、ずっと意味を変えることのない「かわいい」もあれば、時代そのものにより意味が変わっていく「かわいい」もあります。

さらに他の視点から言うと、日本では(例外はたくさんあるにせよ)、大人になっても「かわいい」を求める気持ちは変わらないといった傾向があります。変わったとしてもそれは「かわいい」の意味合いにおける変容が起こるのであって(例:「大人かわいい」)、その気持ちが失われるということはない、と言うことができると思います。
なぜならやはり、「かわいい」には古来から続く日本の文化的背景に支えられているという一面があるからです。

先ほどの「大人かわいい」のように、自分も日常的に良くやるのですが、「かわいい」の前に「○○」を付け、「○○かわいい」とすることも多いですよね。勝手にその場で作り出してしまう、新しい「かわいい」。それほど、柔軟に自由に意味を変えていく可能性を持った言葉だと言えるのです。

このような例を重ね、分かることは、「かわいい」に対応する言葉が海外にはありえない、という事実です。文化的成り立ちが違う海外で「かわいい」に対応する言葉がないのは、本来当然なことなのですけれど。

そして現状です。今のところ、海外で受け入れられている「かわいい」は、それに善し悪しがあるにしても、「ある部分」でしかないのだろうな、というのがボクの見解です。そしてまた同時に海外における「かわいい」理解が一面的になってしまうのは、仕方がないことだとも感じています。
なぜなら、海外では派手でエッジーなものが受け入れられやすいという風土があります。それをして「かわいい」と思われる傾向があると思います。

時間的な問題もそうです。実際には日本の「かわいい」が知られるようになってから、たかだか20年~30年しか時が流れていないのです。一方「かわいい」自体は何度も繰り返すように、日本の伝統や精神を踏まえた多義的な言葉であり、その概念は1000年来の起源を持つものなのですから。

その上で(ボクが言うのもなんですが)、実際どの国でどのように「かわいい」が消費されるかということは、コントロールできることではありません。そしてそれ自体はとても良いことだと思っています。根本的にはその国がもつ文化的背景に支配されて然るべきものだからです。

とはいえ、そこで「かわいいの別の側面」もしくは「本当の日本のかわいい」を伝えようという努力をしない、というコトではないと思います。そういう動きはあってもいい、そう思うのです。むしろ、それを積極的に提示してみようという動きのひとつとして、この「SHIBUYA GIRLS POP」が何かできるのではないか、と考えているのです。

ただここで誤解して欲しくないのは、決してその「誤りを正そう」とか、「こちらが王道」というような、啓蒙的な運動をしたいと思っているわけではないということです。これだけ「かわいい」が世界に伝播した現状、もちろんその先駆者の方々には本当に心の底から感謝とリスペクトを捧げたい気持ちです。

その上で、エッジーなものだけではなく、「日本の一般の女の子たちが普通に、日常的に好き、というようなかわいい」を世界に提示してもいいのではないか、という提案なのです。誤解を許容する幅こそが「かわいい」なのだとは思います。ただ、日本の文化として「かわいい」をいろんな側面から伝えるということもまた、今後はますます重要なことになってくるのではないか、と考えます。

ボクは現在の海外における「KAWAII」も個人的には大好きなのですが、その流れにそのまま取り込まれてしまってはせっかくのこの「SHIBUYA GIRLS POP」の魅力もまた半減してしまうだろう、と考えています。

ようやく伝えたい本筋に入って来た感じなのですが、この「SHIBUYA GIRLS POP」はその最初期からずっと、「日本のごく普通の女の子たち」が「かわいい」と言ってくれることを想定して活動を続けてきました。その普通の女の子たちの「空気感」をなるべく掬い取れるように、慎重にイラストレーターさんの選択をして来ました。

また、本当に小さな努力ではあるのですが、意識して表記を「KAWAII」でもなく「カワイイ」でもなく、また「可愛い」でもない、「かわいい」としてきたのです。これは、日本本来の「かわいい」感を演出するために意図的に行ってきたことです。

「SHIBUYA GIRLS POP」においてボクは、そろそろその活動の意図を明らかにして、日本の本来の「かわいい」、「日本の普通の女の子が想うかわいい」をきちんと提案し直す必要があるのではないか、と感じたわけですが、「SHIBUYA GIRLS POP」の活動の核を明言すれば、イラストレーターさんの表現を通して、あらためて「日本の大多数のごく普通の女の子または女性が、日常的にかわいいと思っているもの、普遍的にかわいいと思えるもの、という視点を提案してあげること」と言っていいと思います。

それは、決して奇抜であればいい、ということだけではない、「かわいい」なのです。
またその立ち位置を明確にするために示してみようと思いますが、知っての通り、「かわいい」は時に、カウンター・カルチャーの側面を担うこともあり「ロック」的なダイナミズムを纏う事もあります。

その例として6%DOKIDOKI好きの女の子のように、極彩色の「KAWAII」を身に纏ったり、ロリータの女の子がフリル満載のロココ調・パステルカラーの服を着たり、ゴシック系の女の子が黒尽くめの服を好んだりするように・・・自分のアイデンティティを主張するのと同義に「かわいい」の変奏を行ったりします。これには実に「ロック」的な感性の動機付けが垣間見られます。良い意味での「緊張」が支配する世界です。

そこで改めて「SHIBUYA GIRLS POP」の立ち位置を見てみると、その名の通り、とても「POP」的です。もう少しゆったりとしていて、自然な雰囲気です。それは、先ほども述べた通り、「日常の中のかわいい」を見つめる視線に注目した企画であるのですから。

これは、どれがどれだけ優れている、というような問いなのではありません。いずれにせよその全てが、「かわいい」の中から産まれて来たことに違いなく、その幅をもって「日本のかわいい」なのですから。共存して然るべきなのだと思います。

また逆に、「SHIBUYA GIRLS POP」がこのような企画になることは、極めて自然であったとも言うことができます。
それはこの企画がポストカードを実際に「大多数を占める普通の、一般的な女の子」に持って帰ってもらえないと、現実に配布している意味がない、という条件付けがあったからです。
それはまさに、ボクたちが一般的な「かわいい」とは何なのだろう?と思考を開始し、試行錯誤をする契機にもなったのです。

そしてまた、別の角度から「SHIBUYA GIRLS POP」を捉え直すこともできます。
海外においてアニメ、マンガ、ゲーム、ファッション、キャラクターの紹介が進む中、イラストレーション、アートの側面での「かわいい」の紹介が遅れているのではないか、という部分です。これは恐らく、確かなことでしょう。
むしろここは、このタイミングで「本当の日本のかわいい(REAL JAPANESE KAWAII)」イラストレーターさんたちを、ボクたちが再提示・紹介できる機会がある、そう前向きに受け止め、チャンスと捉えたいです。

さらに(これは蛇足的な内容かも知れませんが)、日本では長年に渡り、女性をターゲットにさまざまなマーケット研究が行われ、メディア主導のカテゴリー・ブーム作りが行われて来ました。レッテルを貼り、売りやすくするという手法、もしくは存在しないブームを生み出して行こうという行為です。ですが、自分はその流れには属したくない、レッテルを貼られたくない、と強く望んでいました。もちろん、それはロマンティックでナイーブな幻想でしかありません。

ですがそれでも、時の流れにも風化しない、メディアの操作やレッテル貼りにも屈しない、普遍的な「かわいい」を示せたら、どれだけ素晴らしいだろうとも考えています。それは、今の世界的な「かわいいバブル」の後にも残る事ができる「かわいい」の提案です。

消費されて、跡形も無くなってしまうのは誰にとっても恐ろしい事です。
とはいえ、イラストそのものを見れば、個々のイラストレーターさんのお仕事を見れば、そんな心配はないと気づき、とても安心できるのです。「SHIBUYA GIRLS POP」に参加していただいたイラストレーターさんたちは、本当に普遍的な「かわいい」を表現するのに長けた、素晴らしい方たちばかりなのですから。

その流れで話しますが、長年に渡って「KAWAII」を世界に発信続けている6%DOKIDOKIの増田さんが、今まさに懸念している、状況を見てにわかに「KAWAII」を持ち出すといったマナー、そういった表面的な動きとSHIBUYA GIRLS POPとは根本的に立っている位置が違う、ということはご理解いただけたかと思います。

このように「SHIBUYA GIRLS POP」の活動の本質を説明するために、長々と書いてきました。
最初に言ったように、この活動はすでに2年間続いてます。
その中で自分たちは常に、関わっていただいたみんながハッピーになれるよう心がけています。
そして当然のことですが、渋谷の街を行き来する、普通の女の子、女性に対しては特に。
そこから得られる反応を常に大切にして、時に分析して、次の活動に繋げようとしています。
今後も、核になる良い部分は変えることなく、と同時にどんどんと柔軟にその姿を変えて行きたいと思っています。

まるで、日本語における「かわいい」という言葉のように。

これからも、「SHIBUYA GIRLS POP」の応援を、よろしくお願いいたします。


SHIBUYA GIRLS POP 主宰 加藤和裕

イベント開催中止のお知らせ

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年5月23日 02:53
  • Event | News

いつも、SHIBUYA GIRLS POPにご協力、
応援してくださっているみなさま、
本当にありがとうございます!

本日は、大切なお知らせがあります。

告知しておりましたイベント、

「CURTAIN CALL vol.2 + GIRLS POP ATRIUM」
日時:6/12(土)〜 6/20(日)
場所:渋谷センター街大盛堂書店3Fイベントスペースにて
http://www.shibuyagirlspop.com/2010/03/curtain-call-vol2-girls-pop-atrium.html

ですが、
諸事情により、開催を中止とさせていただきます。
協力を仰いでいた方々、開催を楽しみにしていただいてた方々に、
大変なご迷惑をおかけしましたこと、ここにお詫びいたします。

これは現在、SHIBUYA GIRLS POPが海外よりアプローチを受けており、
その動きの対応に尽力しようという、事情によります。

SHIBUYA GIRLS POPは善意による、
少数スタッフで運営されております。
現実的に、ここでイベントに力を割くより、全体を根本から見直して、
整備し直し、内部の充実やコンテンツの充実、
国内外のプロモーションなどを行おうと考えております。
もちろん、状況は常に変化し続けておりますので、
柔軟に対応していくつもりです。

・・・一見、残念なお知らせのようですが、
実は、とても前向きな、ポジティブなお知らせなのでした!

イベントを中止にするだけの成果はもたらそう!そう考えております。
これからの具体的な動きは、随時、
このHPにてお知らせさせていただきます。

今後も、SHIBUYA GIRLS POPを、どうぞよろしくお願いいたします。


主宰 加藤 和裕

2ndシーズン、第11弾アーティストはさとうれいなさんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年4月18日 06:45
  • News

日本的かわいいと、アメコミ的な空気感で、
ボクたちに新しいきっかけをもたらしてくれた、
eimiさんに続きまして、
2ndシーズン・第11弾アーティストはさとうれいなさんに決定しました!

いつも直感を大切にして(とはいえなんとなくではアリマセン!)、
お願いするイラストレーターさんを選ばせていただいているのですが、
もちろん、さとうれいなさんも同様です。

以前、さとうさんのイラストを紹介していただける機会があって、
いつかお願いしよう・・・と密かに考えていたのでした。
(といういつものパターン・笑)

なんとなく、お願いするなら春がいい、と思っていましたので、
この機会となりました。
この時期選定の理由は・・・
さとうさんのイラストをご覧になっていただければ
恐らく・・・納得していただけると思います。

一見して、まずボクが惹かれたのは、その「王道感」です。
それは「かわいい」というより、
みんなに求められるようなイラストレーションとしてのクオリティ、
という意味で、です。
ですが・・・どこか少し過剰な雰囲気に、
さらにさらに心を持って行かれまして(笑)。
心の底から言いますが、これは褒め言葉なのです。
このハッピーが渦を巻いて溢れ出すような感じ、
有無を言わせないぐらいの躁の奔流を、
ボクはどうにも抗うことができませんでした。

極まって、どこか境界を歩いてるような、
そんな不思議なファンタジー感があります。

そういう意味で言えば、ただのかわいいに収まらない魅力、
深みを感じましたので、今回お願いしたのでした。

さらに、Ra'ykaさんとお話ししている時に、
「さとうれいなさんはどうですか?」
と言われ、さすが分かってらっしゃる!と思いながら(笑)、
さらに心を固めたのでした。

では、さとうれいなさんのポストカードの上がりを
楽しみに待とうではありませんか!
そして、一緒にこのハッピーの流れに包まれましょう!


さとうれいなさん HP
http://www.sato-reina.com/


これで2nd Seasonのアーティストさんはあと一人となりました。
トリを飾っていただくイラストレーターさんが
いったい誰になるのか気になりますが(笑)、
とにかく、そろそろ"CURTAIN CALL 2010"の準備に入らないと、です。
みなさん(関係者・笑)、がんばりましょう!
まず、ボクががんばらないとなのですが(笑)。

1st Seasonの"CURTAIN CALL"
http://www.shibuyagirlspop.com/2009/04/sgp-curtain-call.html

CURTAIN CALL vol.2 + GIRLS POP ATRIUM

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年3月24日 15:46
  • Event | News

みなさま、お元気でしょうか?
そろそろお花見の季節ですね。

ボクの個人Twitterではすでに告知済みなのですが、

昨年の開催もとても好評でした「CURTAIN CALL」の、
2ndシーズン・バージョン開催が決定しました!!!

「CURTAIN CALL vol.2」
日時:6/12(土)〜 6/20(日)
場所:渋谷センター街大盛堂書店3Fイベントスペースにて

SHIBUYA GIRLS POPの、一年間の成果を皆さんにお見せする、
展示 & イベントです。


さらに今回は、女の子向けのグッズショップ、
つまり、

「GIRLS POP ATRIUM」
http://www.shibuyagirlspop.com/gpa/

も同時展開いたします!!!
今度は場所を渋谷に移しての限定営業になります!
お待たせしました、と言っていいのでしょうか(笑)。


まだまだ・・・アウトラインが決まったばかりですので、
詳細は随時ご報告させてください。
よろしくお願いします。

本当に、大変なことになってまいりました!
関係者の方々・・・心の準備をお願いします(笑)!!!

桜 Exhibition 協賛

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年3月19日 01:32
  • News

sakura_banner_180_180.jpg

みなさま、こんにちは!
今日はお知らせがあります。

「古くから人々に愛され続けてきた桜は、
日本の花として世界的にも有名です。
この桜のシーズンに開催される『桜 Exhibition』は、
日本のクリエイターの魅力を桜と同じように
世界に知ってもらおうとの趣旨で企画された公募展です。」

という、その公募展「桜 Exhibition」に、
SHIBUYA GIRLS POPとして、
協賛、賞の提供をすることが決まりました!

応募要項その他は、こちらのHPでご確認ください。

2010 桜 Exhibition
http://2010.sakura-ex.info/

SHIBUYA GIRLS POPとはまた違った趣旨で進められているこの公募展、
その違いゆえに協賛する意義があり、楽しみでもあります。

もうすでにエントリーは始まっておりますが、
もし気になっている方がいらっしゃったら、
参加してみてはいかがでしょうか?
もちろん、見守るも良し、です!

※賞の数が多いので・・・受賞する確率も高いのではないでしょうか。

2ndシーズン、第10弾アーティストはeimiさんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年3月 5日 13:35
  • News

サロメの唇のアルバム・ジャケットでもある、
大人の冷たい情熱・的ステキなイラストを提供してくださった、
miccaさんに続きまして、
2ndシーズン・第10弾アーティストはeimiさんに決定しました!

さあ・・・またその時がやって来た、という感じです(笑)。
今回は・・・森 宏さんを超えるインパクトと言っても
過言ではないでしょう!
多分(笑)。
この時点で、あの森 宏さんを・・・?
と驚くかたもいらっしゃるかも知れません。
それぐらい、今までにないテイストと個性を持った
イラストレーターさんが参加してくれることになったのです!

いつも思っているのですが、
イラストを前にして(ボクのように)言葉を費やすことは徒労であって、
何の意味も無いワケですから(笑)、
ここはぜひ実際にeimiさんのHPをご覧になり、
その作品を見ていただきたいと思います。

個人的なとっかかりは、バッド・テイストに圧倒されながらも(笑)、
「直感的にかわいいと思った」でしたが、
きちんと、このSHIBUYA GIRLS POPで
eimiさんに描いてもらう意味・意義も考え、
「この並びに入れたいなあ」と心から思えましたので、
積極的にお願いしたのでした。

しかもこれから来る春に向けて、気分的には、
パワーがあるイラストが欲しい!!!と思ってましたので(笑)。

さて、今回に限ってはどんなポストカードが仕上がっても、
楽しいことになるのはすでに目に見えている感がありますが(笑)、
eimiさんのポストカード、
ぜひ、期待してお待ちください!

eimiさん HP
http://mannequin-v.hippy.jp/


あ。それと、これでもう10人目なのですね!?
ふと気づくともう2nd Seasonも終わりに近づいているんですねー。
あっという間でした、ホントに。
eimiさんを含め、あと三人。感慨深いですね。

そして・・・2nd Seasonが終われば、もちろんやりますから、
"CURTAIN CALL vol.2"を!!!
詳細はまだまだ決まっていませんが、
とりあえず軽く、告知だけしてみました(笑)。
こちらも、がんばります。
いや、がんばりましょう(みなさんへ・笑)!

1st Seasonの"CURTAIN CALL"
http://www.shibuyagirlspop.com/2009/04/sgp-curtain-call.html

2ndシーズン、第9弾アーティストはmiccaさんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年2月 9日 02:15
  • News

今までにないパターンで。
いきなり動画を貼り付けていますけども(笑)。

個人的ブログのような雰囲気ですが、違います。
いかがでしょう?
サロメの唇による「サルビアをわたしに」は。
PVもいくつかあるのですが、あえてライブ映像を。
最高にかっこいいでしょう???

この、なんだか分からない流れ(笑)。
本当にここはSHIBUYA GIRLS POPのHPなんですか?

それでは、説明させてください。

サロメの唇は先月の1月13日に2ndアルバムをリリースしました。
そのアルバムのアートワークを
今回依頼することになったイラストレーター、
miccaさんが担当しているのです。

そこで、
サロメの唇のファンであり、
miccaさんのファンでもあるボクの一存によりまして(笑)、

今回のポストカードは、

大盛堂書店 × サロメの唇 × micca

というトリプル・ネームにさせていただきました。

とてもいいタイミングだな、と思いまして(笑)。

サロメの唇のニュー・アルバム、
「恋と愛と恋愛について」
のメイン・ジャケ、そのポストカード・バージョンが、
大盛堂書店さんにて無料配布されます!

今回のこの動きには・・・
実はいろんな意味あいが含まれています。

まず、
サロメの唇が、
miccaさんのイラストが、
かわいい、というものなのかどうか。

これは普通に考えれば、かわいいとか、
そういうことではないでしょう(笑)。
でもこれを、かわいい、としたいのです(笑)。
そこまで、含めてしまいたいのです。
いや、ごく自然にボクの中では、かわいい、なのです!

そしてもうひとつのポイントが、
そんなサロメの唇が、
miccaさんが、
渋谷センター街に関わる、
というところです。

ミスマッチに見えますか?
ですが・・・まさにそれでいいのです(笑)。

昭和的とか、
中央線的とか、
むしろ新宿的とか、
そういうイメージもあるかと思います。
ですが、
それももう関係ないじゃん、いいものはいいのだから、
サロメの唇もmiccaさんも、
どこに出ても絶対に通用するクオリティだし、
それよりも何よりも、
今の渋谷にこうだと言えるイメージなんてナイし、
というスタンスです。
そこに・・・なんのためらいもナイのでした。

そんないきさつでございます。
例外的に見えて、このスタンス・・・実は・・・
SHIBUYA GIRLS POPの神髄なのではないでしょうか(笑)!?

でも、本当のところは、「冒険してみよう!」という、
悪戯ごころでしょうね(笑)。

悪戯なのですから・・・それは当然、
楽しいに決まっているのです!!!


miccaさん HP
http://www12.ocn.ne.jp/~micca/

サロメの唇
http://www.salome-lips.com/

大盛堂書店HPリニューアル

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年1月23日 12:44
  • News

いつもお世話になっております、
大盛堂書店さんのHPがリニューアルされました!
SHIBUYA GIRLS POPもフィーチュアされております。
とてもいい感じです。

ぜひ一度ご覧になってください!

大盛堂書店HP
http://www.taiseido.co.jp/

イラスト・コンテスト結果発表

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年1月15日 11:55
  • News

南越谷GIRLS POP ATRIUM主催イラスト・コンテストの
結果が発表になりましたのでご報告させてください。

最優秀作品は以下の

sagawa.jpg

佐川緑「沼のある風景」

に決定しました。

この作品はガールズ・ポップ・アトリウム店内に展示、
また、SHIBUYA GIRLS POPと別枠となりますが、
ポストカードを制作し、
渋谷センター街入り口にある大盛堂書店内にて、
一ヶ月間に渡り無料配布を行います。
(※2月1日から開始予定)

その他、結果の詳細はショップ・ブログ、
以下のアドレスでご確認ください。
http://www.shibuyagirlspop.com/gpa/2010/01/post-37.html

よろしくお願いいたします。

2ndシーズン、第8弾アーティストは岩清水さやかさんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年1月 3日 17:13
  • News

ノスタルジックな、幸福そうな女の子を描いて、
みんなをハッピーにしてくれた茉莉枝さんに続きまして、
2ndシーズン・第8弾アーティストは岩清水さやかさんに決定しました!

・・・まさに、岩清水さやか祭り開催中なのです(笑)!

年末からの一連の流れをご存知の方は、
コレもか!と思ってらっしゃるかも知れませんね。
そうなのです。コレもです(笑)。

11月に南越谷のGIRLS POP ATRIUMの
内装イラスト(超・大作)を仕上げ、
12月は目黒CLASKAでのイベントで、
お絵描き(ライブペインティング)をこなし、
そしてこの1月にはSHIBUYA GIRLS POPでセンター街にて、
ポストカード配布を行う、というメニューなのでした(笑)。

実は、ボクが岩清水さんの作品に初めて触れたのは、
イラストより、オブジェのほうが先でした。
その作品は・・・かわいいけど・・・でもどこか普通ではない(笑)、
そんな雰囲気の、独特なものでした。
そして・・・ボクが見たまさにそのオブジェが・・・
南越谷のGIRLS POP ATRIUMに内装用として運び込まれたのです(笑)。

縁とは、実に不思議なものです。
まさか、ここまで深い関わりになるとは、
当時はまるで思っておりませんでした。

・・・と、アートではなく、普通に人生を語ってる気がしますが(笑)、
たまにはそういうパターンも良いのでは、ということで。

さて、内装という超・大作から、今度はミニマムなポストカードです。
岩清水さんがいったいどんなポストカードを仕上げてくれるのか、
今から楽しみです!

どうぞ、期待してお待ちください!


岩清水さやかさん HP
http://www8.plala.or.jp/sardine-water/

2ndシーズン、第7弾アーティストは茉莉枝さんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年12月13日 00:28
  • News

茉莉枝さんは、2度目の登場になります。
ちょっと特別扱いしている感じですが、
それは別に隠すことでもなく、
特別扱いさせていただいております(笑)。
・・・言い方がアレですので、
良い扱い、ぐらいでお願い致します(笑)。

もともと、SHIBUYA GIRLS POPは、
大盛堂書店さんに、茉莉枝さんのポストカードを実験的に
置かせていただいたところから始まってます。
そうしたところ、お客さんにもスタッフさんにも
とても評判が良かったので、
じゃあ・・・何かもっとできないかな・・・
と考え始めたのがきっかけになったのです。

ですから、1stシーズンの一番目は茉莉枝さんなのです。

茉莉枝さんのイラストは・・・
本来は渋谷的というよりは、原宿的なかわいい、
なのだと思います。
それは・・・とても感覚的にしか言えないことなのですけれど。
ですが、ポイントは、それを渋谷に持って来ても問題ナイ、
というところです。
それどころか、ANNA SUIからオーダーがあったりするワケですから、
世界的にOKということなのですけれども(笑)。
原宿的であり、渋谷的でもあり、世界的でもあるという、
とてもユニークな存在なのですね(笑)。
はたまた、子供から年配の方にまで、全世代的に好かれますし・・・。

どこにでも現れちゃう、みたいな、
ちょっと図々しいかわいさ(笑)。
そのへんに・・・有無を言わせぬ個性があります(笑)。

さあ、2ndシーズンの茉莉枝さんは、
どんなイラストを仕上げてくれるのでしょうか。
ぜひ、楽しみにお待ちください!

茉莉枝さん HP
http://www.directions.co.jp/marie

GIRLS POP ATRIUM ショップ・ブログ、スタート!

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年12月10日 18:32
  • News

現在、南越谷OPA 3Fで絶賛営業中!
の、GIRLS POP ATRIUMのショップ・ブログがスタートしました。

お店、商品、作家さんの紹介など、
これから徐々に内容を充実させていく予定ですので、
どうぞよろしくお願いいたします!

GIRLS POP ATRIUM SHOP BLOG
http://www.shibuyagirlspop.com/gpa/

2ndシーズン、第6弾アーティストは小林 晃さんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年11月 3日 22:30
  • News

たそがれの国、10月にふさわしいイラストを描いてくれました
高橋由季さんに続きまして、
2ndシーズン・第6弾アーティストは小林 晃さんに決定しました!

以前、ポートフォリオを見せていただく機会があって、
「タイミングが来たら、絶対にお願いしよう」
と密かに思っていたイラストレーターさんでした。

また、SGP的には新しい風でしょうか?
渋谷は思っているよりずっと、雑多な街です。
だから、たまに、新しい風が吹くのです。

小林さんのイラストは、
シンプルでセンスがいいのはもちろんのこと、
ノスタルジックでどこか清々しいところがあって。
そして、おしゃれというか、お洒落です。
でも、今の女の子にもきっと届く、
いつまでも変わらない、
日常の中の温かい瞬間を描いていると思います。

さて、どんなポストカードが仕上がるのか、
本当に楽しみです。

小林 晃さんのポストカード、
ぜひ、楽しみにお待ちください!


小林 晃さん HP
http://www014.upp.so-net.ne.jp/francegum/

2ndシーズン、第5弾アーティストは高橋由季さんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年10月 2日 19:59
  • News

衝撃の森 宏さんの参加に続きまして、
2ndシーズン・第5弾アーティストは高橋由季さんに決定しました!

今回は、ボクがいつも心のどこかに留めている部分、
(というかむしろ、こだわっている部分ですが)
「かわいいけれど、どこかストレンジ」
という方向で考えてみて、高橋さんにお願いしました。

振り返るようですが、過去で言えば、
Ràyka(unicA)さんや、玉石佳世さん、内山ユニコさんなどがそのつもりでした。

高橋さんのイラストは、
派手さと落ち着きのバランスが良くて、何か・・・
グレーな気持ちをカラフルに描ける?
みたいな部分がステキだと思います。
シュールでポップで、かわいかったり、
レトロっぽかったり、ときに少年少女漫画的だったりしながら、
なぜかとても素直そうな(笑)・・・独特の雰囲気です。

さて、どんなポストカードが飛び出すのか、
本当に楽しみです。

高橋由季さんのポストカード、
ぜひ、楽しみにお待ちください!


高橋由季さん HP
http://www.hicat.ne.jp/home/takahashiyuki/

2ndシーズン、第4弾アーティストは森 宏さんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年8月28日 17:33
  • News

真夏に、SGP的王道なイラストを描いてくれたTAMMYさんに続きまして、
2ndシーズン・第4弾アーティストは森 宏さんに決定しました!

ついに・・・この時がやってまいりました(笑)。
SGP的に、ここまで行ってもいいかな?というギリギリの領域(笑)。

森さんのイラストは個人的に以前からずっと好きで、
その「男的視線」、「ユーモア」、「健康的なエロティック」に、
癖になるような感じで惹きつけられておりました。

でもそれが・・・今回、このSGPと、どう関係を結べるのか、
試すような、チャレンジするような、スリルがあるような・・・
そんな楽しさが味わえそう!と思いましたので、
むしろ積極的に、森さんにお願いしたのでした。

冒険してみたい。
ひとことで言えば、そういうことです(笑)。

きっと・・・森さんはその期待に応えてくれると思います。

森宏さんのポストカード、
ぜひ、楽しみにお待ちください!


森 宏さん HP
http://groovy-mori.com/

2ndシーズン、第3弾アーティストはTAMMYさんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年7月24日 19:15
  • News

初夏にさわやかなイラストを描いてくれたmayumiさんに続きまして、
2ndシーズン・第3弾アーティストはTAMMYさんに決定しました!

TAMMYさんのイラストは・・・SGP的に王道!
と言ってしまいましょう(笑)。
8月、一番熱い季節はなぜか・・・そういう方にお願いしたくなるのです。

何をして、ガーリーなのか、かわいいのか、は、
イラストレーターさんそれぞれの好みであり、
それぞれの個性なのだと思いますが、
TAMMYさんのイラストには、きっとその真ん中に置いても、
誰もが納得してしまうような、バランスの良さと強い輝きがあります。
これもまた、一言で言えば「ポップ」ということだと思います!

そして・・・今回のイラストはご本人から、
いつもと手法を変え、アナログで、手描きの表現にしたい、
という申し出がありました。
ガーリーなテイストは変わらず、
より作家性のあるイラストにしたい・・・
ということでした。

それは、むしろ願ってもない、とてもうれしい申し出でしたので、
現在、その方向で進めていただいております。

TAMMYさんのポストカード、
ぜひ、楽しみにお待ちください!


TAMMYさん HP
http://www.tammy-web.com/

ひらのゆきこさんの新刊が発売!

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年7月 9日 20:42
  • News

hatarakumama.jpg

みなさま、お元気ですか?

本日は、お知らせです!

SGPにも参加していただきました、
ひらのゆきこさんの新刊が、
現在、岩崎書店さんから発売になっております!


タイトルは

「働くママのサクッと手づくりごはん
 〜子どもを待たせない かんたん料理〜」

です!


ひらのさんはSGPのポストカード用に、
やさしい、とても暖かいイラストを提供してくれました。
そしてその空気感は、どのイラストを見ても、
さらに御本人にお会いしても、
まるで変わりません。

この新刊でも、もちろん、その基本のトーンは変わらず、
癒されます。
実用的な本なのに、癒されてしまいます(笑)。
さらにユーモアもあって、ついつい笑ってしまいます。
イラストは当然のこと、レシピを考え、テキストを用意し、まとめる。
大変な労力がかかっているはずなのに、とても軽やか(ポップ)です。

正直に言って、この本を読んでボクが思ったことは、
「ひらのさんの子どもになりたい!」
ということでした(笑)!

もちろん、大盛堂書店さんのSGPコーナーでも展開いたしますので、
ぜひ、手に取って確かめ、癒されてください。

いろんな意味で、楽しめます。役に立ちます。
オススメです!


ひらのゆきこさんHP
http://home.netyou.jp/yy/yukiko/

SGP in MySpace

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年6月26日 17:05
  • News

SHIBUYA GIRLS POPのMySpaceページを開設しました。

まずは、始めること自体が重要、と考えておりますが、
せっかくですので、SHIBUYA, TOKYO, JAPAN発の
ポップ・カルチャーとして海外の方々に認知してもらえたら・・・
と思ってます。

ディレクションズのスタッフ・蓮見が管理・英訳を務めます。

ご意見などありましたら、お気軽にお寄せ下さい。
どうぞよろしくお願いします。

SHIBUYA GIRLS POP MySpace
http://www.myspace.com/shibuyagirlspop

2ndシーズン、第2弾アーティストはmayumiさんに決定

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年6月22日 15:13
  • News

雨の季節でも元気なイラストを描いてくれた
マロンチックさんに続きまして、
2ndシーズン・第2弾アーティストはmayumiさんに決定しました!

mayumiさんのイラストは、またしてもSGP的に新境地です。
水彩、アクリルのやわらかいかわいらしさがあって、
でも、すごく現代的だと思います。
それは、今っぽい、と言った方が良いかも知れません。
コミックからの影響を感じさせるところからも
そう思えるのかも知れません。

そしてそれが・・・むしろステキだな、と思います。

日常か、日常と地続きの幻想を描くことで、
ごく自然にやさしい雰囲気が漂っていますよね。

そんな、mayumiさんのポストカード、
楽しみにお待ちください!


mayumiさん HP
http://www.m1.mediacat.ne.jp/~syrupink/

イメージ曲「rain 〜雨があがった〜」/ マロンチック

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年6月15日 21:00
  • News

すでに各方面で好評のマロンチックさんのポストカードですが、
そのイメージ曲が、myspaceで公開されております。

彼女によれば、この曲はマロンチックとして初めて作った曲で、
WILLIE ORGANのカミジョウさんに
アレンジ & バックトラック制作をしてもらったものだそうです。

イラストだけではなく、曲も、というのは初めてのケースですね(笑)。

ぜひ、聴いてみてください!
イラストのように、やさしく、かわいい曲です。

マロンチック myspace
http://www.myspace.com/marrontic

WILLIE ORGAN myspace
http://www.myspace.com/willieorgan

www.shibuyagirlspop.com

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年6月 2日 12:54
  • News

6月に入りました。
みなさま、お元気でしょうか。
本日はちょっとしたお知らせがあります。

6月よりSHIBUYA GIRLS POPのアドレスが、

www.shibuyagirlspop.com

に変更されました。
まずは・・・カタチから入る、というワケですね(笑)。

(以前のアドレスも有効にしておりますので、
過去ログのリンク切れは起きていないはずです。)

気持ちも新たに、これまで以上にがんばろうと思ってます。
今後とも応援、ご協力、よろしくお願いいたします。

SGP Spin Off !

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年5月23日 00:42
  • News

SGP Spin Off ! 始めました。
これから、少しずつコンテンツを増やしていく予定です。
まずは、ボク自身のブログ、

SHIBUYA GIRLS CHRONICLE
http://www.shibuyagirlspop.com/chronicle

です。
もしよろしければ、どうぞ。

セカンド・シーズン

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年5月21日 00:25
  • News

070620_0740~01.jpg

みなさん、こんにちは!

すみません、ようやく動き出します!

SHIBUYA GIRLS POP、
セカンド・シーズンをスタートさせます。
2ヶ月ズレて(笑)、6月からの配布開始となります。

いろいろとアレをやろうコレをやろう、と考えているのですが、
当たり前ですが、出来るコトから順番に
やっていこうと思ってます(笑)。


で、セカンド・シーズン、第1弾アーティストはすでに決定しています。

以前からお願いしようと思っていたのですが・・・
マロンチックさんです!

イベントのライブ&大盛堂書店さんの歌で、
すでにお馴染みですよね(笑)。
第1弾にふさわしいアーティストです。

ミュージシャンであり、イラストレーターでもある
マロンチックさんですが、ロックな空気を放ちながら、
全てをポップにまとめるバランス感覚が本当にステキだと思います。
独自のおもちゃ箱的な雰囲気もいいですよね!

ぜひ、お楽しみにー!


マロンチックさんHP(ブログ)
http://marrontic-note.seesaa.net/

Message

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年5月20日 00:07
  • News

Messageのページを追加しました。
もしよろしかったらご覧下さい!

http://www.shibuyagirlspop.com/message.html

中村佑介さんのポストカードが購入特典に

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年4月25日 00:50
  • News

nakamura.jpg

みなさま、"AFTER SESSION"には行かれましたか?
本に囲まれた「店内」での展開ですので、
お客様により近づいた感があり、なかなか楽し気な雰囲気です!

本日は、中村佑介さんのポストカードについて、
お知らせさせてください。

イベント"CURTAIN CALL"にて、
12枚1セットでポストカードを無料配布したワケですが、
おかげさまで予想よりも多くの来客があり、
用意したセットは配布終了となりました。

終了後は、引き続き中村佑介さんのポストカード単体で
無料配布をしようと予定しておりましたが、
中村さんのポストカードの残数が少なすぎるため、
今回は特別に、
「D坂の殺人事件」または、
中村さんが表紙を手掛けた各作品の購入特典
とさせていただきます。
本日、4/25(土)より開始です。
※こちらも無くなり次第終了となります。ご了承ください。

詳しくは、大盛堂書店店頭でお確かめください。

よろしくお願いします!

中村佑介さんポストカード

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年4月 6日 12:59
  • News

nakamura.jpg

中村佑介さんのポストカード / イラストを公開しまーす!
今回の中村さんのイラストは、いつもと違って、

大盛堂書店×東京創元社×中村佑介

の、トリプルネームとなります。
書店さんならでは、という部分を活かす方針の特別バージョンで、
出たばかりの新刊、江戸川乱歩著「D坂の殺人事件」の表紙になります。
とはいえ、文字のレイアウトがなされていないものですので、
そういった意味ではレアなものになると思います。

配布開始は、"CURTAIN CALL"開催と同タイミング、4/15からの予定です。
ぜひお楽しみに!

モバイル、始めました。

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年3月27日 15:13
  • News

SHIBUYA GIRLS POP MOBILE、始めました。
サイトアドレスは、
http://www.shibuyagirlspop.com/mt4i/mt4i.cgi
QRコードは、
sgpmobile.jpg
です。
よろしくお願いしまーす。

中村佑介さん、参加決定!

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年3月18日 12:48
  • News

次回でSGPも参加イラストレーターさんが12人目となり、
一周年となります。
そのトリを中村佑介さんに務めていただくことになりました。
どうぞ、お楽しみに。

中村佑介さん HP
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/3531/lemon.htm

SGP HP リニューアル

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2009年3月12日 10:57
  • News

SGP HP リニューアルしました!

協力してくださっているみなさま、
そして、SGPのテイストを好きでいてくれているみなさま、
今後とも、どぞよろしくです!!!

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